時事通信社主催の「高校生のためのサイエンスセミナー」が11月26日、本校アリーナで開かれました。国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)について理解を深めようと、総合的探究で地球温暖化問題などを学習している2年生約320人が豊貞佳奈子福岡女子大国際文理学部環境科学科准教授の講演「地球とつながる暮らしのデザイン」に耳を傾け、CO2の排出を減らすための生活の工夫などを学びました。

 

セミナーの模様は、27日付四国新聞で紹介されました。