1学期始業式を6日、校内放送で行い、新2年生、新3年生の令和4年度がスタートしました。
新任の先生4人の自己紹介に続き、香川校長が訓辞。校訓である,『誠実』『勉励』『礼節』について説明し,スーパーインパクトハイスクールを目指す高松中央高校生として,『IMPACT』の意味を再確認しました。また、「皆さんの生活の一場面が、校訓やIMPACTにどのように結びついたか教えてください。」と話しました。
IMPACTとは:https://www.ta-chuo.ed.jp/school-guide/messsage/
生徒指導部長の喜多先生は、「挨拶」「時間」「服装」を今年度の指導の3本柱とし、「きちんとした挨拶や身だしなみ、5分前精神で時間を守ることなどで心に余裕が生まれ、相手からも社会からも信頼される存在になり、自己肯定感や自尊心にもつながります」と話しました。