昨年のインターハイで男子が団体組手2連覇、女子は創部以来初の総合優勝を勝ち取った空手道部の祝賀会(県空手道連盟、高松中央高校主催)が2日、高松市内のホテルで開かれました。
選手、監督、OBをはじめ保護者、来賓ら120人が出席。県空手道連盟会長で本校理事の平井卓也衆議院議員が発起人を代表して「空手道部がここ十数年、毎年のように素晴らしい成績を挙げているのは、生徒の頑張りはもとより、指導者や学校関係者の力の結集によるものと思います。生徒の在籍はたった3年間ですが、スポーツの名門校が毎年素晴らしい成績を残すのは、大きな歴史の中で切磋琢磨し、力をつけるから。一朝一夕にはできないことです。心技体のバランスが重んじられる空手を通じて、どんな時代も切り開いていける若者を育てていきたい。県連盟としてもしっかり応援します」とあいさつ。
主催者を代表して県空手道連盟顧問の里石明敏県議会議員が「さらなる高みを目指し、世界の舞台でも活躍を」、本校の香川泰造校長が「空手道部がさらに発展できるよう、施設面など練習環境の向上に取り組みたい」と述べ、今後の精進に期待を寄せました。
空手道部草創期から深い交流のある藤田幸雄(株)源内会長は、男子団体組手で初優勝した2017年インターハイの決勝を振り返り、「選手はみな満身創痍の中、不屈の闘志で戦った。あの決勝戦に空手道部の原点があることを現役の部員のみなさんも胸に刻み、競技に臨んでほしい」と呼びかけました。