夕刻の開会式、はつらつ行進

 第106回全国高校野球選手権香川大会の開会式が7日、熱中症対策のため夕刻5時から式典のみという初のスタイルで、高松市生島町のレクザムスタジアムで行われました。

 鮮やかなロイヤルブルーのユニフォームに身を包んだ本校ナインは、旗手の二見倖暉主将を先頭に、大きく腕を振り、膝を高く上げて元気よく行進。初戦に向けて静かな闘志を燃やしていました。

 本校は14日(土)午前10時から高松市生島町のレクザムスタジアムで高松一と対戦します。チーム一丸、高松中央野球をグラウンドで思い切り表現してください!