県総体の表彰式に続いて、四国総体(四国高校選手権)の壮行式が体育館で行われ、各運動部の代表が決意を披歴。
選手を代表してソフトテニス部の木内央斗主将と女子バスケットボール部の藤井琴羽主将が、「さまざまな困難を乗り越えてこられたのは、たくさんの方々の支えがあったから」と感謝を述べ「根気強く丁寧に指導してくれた顧問や先生方、心の支えとなった家族、応援してくれたクラスメイト、苦労を共にしてきた仲間たちへ、ありがとうの気持ちで恩返ししたい。最高のパフォーマンスで最後まで戦います」と宣誓。香川校長から激励の言葉、全校生から大きな拍手を受けました。