特別進学コースの1、2年生25名が16日、合同で課外授業を行いました。

 

通常土曜日の課外授業は教室で行われますが、今回は栗林公園での実施という特別な企画でした。

 

 

桜の標本木の前で

 

今回の課外授業は、生徒たちが栗林公園で『珪化木』(=化石化した木)を探し、写真に収めるというもの。

 

普段の授業中とは違い、生徒たちが和気あいあいと楽しむ姿が印象的でした。

 

 

 

また、栗林公園から学校へ戻る際、ボランティア清掃活動を行いました。

 

今後もこのような体験を通じて、生徒たちがさらに成長していくことを期待しています!