「香川県民共済presentsファイブアローズバスケットボールクリニック」が19日、本校体育館で行われ、男女バスケットボール部の35人が香川ファイブアローズの現役選手から実技指導を受けました。
初めに香川県民共済の増尾茂之理事長からごあいさつをいただき、県内でのバスケットボールの普及と香川ファイブアローズの躍進、本校バスケットボール部への激励の言葉をいただきました。
クリニックでは、末廣力久、足達玲太両選手とコーチ陣がウオーミングアップドリル、ドリブルドリル、フィニッシュスキルを丁寧に指導くださり、締めくくりは紅白戦。足達選手も交じってのゲームは大いに盛り上がりました。
クリニック終了後には、アローズの選手から色紙やTシャツにサインしていただき、充実した時間となりました。香川県民共済、香川ファイブアローズの皆様、ありがとうございました。