本校書道部が14日、高松市香南体育館で開かれた第41回香川町剣道大会で書道パフォーマンスを披露しました。
これまで練習を重ねてきた自分を信じ、全力で試合に臨んでほしいという願いを込めて顧問の合田祐里先生が創作した言葉は、
「何かを掴んだ時 涙が溢れ出す時 全てが僕を輝かせる 勝ち進む姿を想像して 己を信じるのみ 一心不乱」
 書道部の8人は湘南乃風の「応援歌」に合わせて、縦4㍍、横6㍍の書道用紙に行書体で伸びやかに筆を走らせ、選手たちに力強いエールを送りました。